2006-05-11 ヒトとモノ 身のまわりのモノ。 どれも、私に愛着をもって接してくれている。ありがたいことだ。 モノなのにね。 私がソレに愛着を抱いた瞬間から、ソレは私に愛されることを拒否できないのだ。 モノだからね。 ヒトがモノとの排他的な関係を築くのは、大まかに考えれば、カンタン。 楽器とか、お道具とか、ときに愛情が一方通行で、噛み合わないこともあるけれど。 壊さないように上手に運べるか、心配。 モノは壊れると、壊れたままだからなあ。