知人の主催するライブイベントに誘われて、ひさしぶりに自分のセットをやりま〜〜〜す。今までのライブではあまりやらなかったアプローチで挑んでみようかと。 フライヤーを一見すると、あたかも沢山のミュージシャンが次から次へと出てくるかのように思える…
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