岡野暢(おかのいたる)さんという素晴らしい役者さんにお誘いいただき、一日だけの舞台に参加します。
ご興味のある方、ぜひいらしてください。
3月6日のライブにひきつづき、ぜひぜひこちらにも!
以下、宣伝チラシより転載。
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「音と言葉と身体の景色 」
2009年4月4日(土曜日)
新井薬師SPECIAL COLORSにて(http://www.specialcolors.jp/)
マチネ開場15時00分 開演15時30分 ソワレ開場19時00分 開演19時30分
[料金] ¥2800(チケット¥2300+ワンドリンク¥500)
出演:岡野暢 Darie
照明:坂上朋彦(劇団キンダースペース)
映像:稲葉雅巳
作品構成:身体の景色
演出:田中圭介
●ご予約:karada07@gmail.com 左記アドレスまで、1お名前(カナ)、2チケット枚数、3希望時間、の三点をご送信下さい。
三回目の<音と言葉と身体の景色>、今回は少し趣を変え、お酒を飲みながらご覧いただける様にしてみました。
また今回は台詞を喋ります。
今まで僕はこの企画に2つの作品を提出してきたのですが、舞台上で言葉を使用したことはありませんでした。
言葉は作家トニ・モリスンの小説『Jazz』から引用します。
断片的に、ごく少量の言葉を抽出し、かつ多少てを加えます。
小説世界の一点を抜き、その一点を歪めます。
そこに、ご出演頂く音楽家Darieさんの音(ピアノ)を僕の身体を重ねます。
トニ・モリスンの匂いは残らないかも知れません。
この原稿を書いている二ヶ月程前からDarieさんと僕の共同作業がゆっくりと進んでいます。
徐々に新しい何かが派生しつつあります。
その手触りから幾つかの景色を立ち上げます。
映像に稲葉雅巳さん、演出に圭くん、照明にサンダーと、心強い強力を得、4/4、見頃です。
スペシャルカラーズさんのお酒と共に、ご賞味頂ければ幸いです。
岡野暢
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(岡野暢さんのプロフィール)
演出家・鈴木忠志に師事。ディオニュソス、リア王等に出演。12カ国17都市にて公演。
2000年よりフリー。演出家・原田一樹、関美能留、振付家・竹内登志子などの作品に出演。
2007年、<音と言葉と身体の景色>を企画、制作。
以降、定期的に同名企画の制作を手掛ける。
身体の景色、主宰。