2006-07-04 ご神木と珈琲 ふらりと、吸い込まれるように足を踏み入れてしまった、神社。 その守神。 ニッキの匂いと焼き鳥の香ばしさが混在する不思議な街にて。 そう、以前この街の小さなアーケードを歩いたとき、上品なおばあちゃまがお一人で営んでおられる珈琲店に入ったのだ。 透明感のある、なんだか「正しい!」と思えるお味の珈琲だった。 そのお店を探したけど、今日は見つけられなかった。