その果てのことを考えると、あまりの途方の無さに子供の頃からクラクラしてくる。 宇宙。 その中で生きている自分。 頭上にはスコーーーンと抜けるような青空、着地点を持たず始まりも終わりもない風、大小さまざまな石が一面にころがる河原。 そんな非日常…
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