暖房のせいか、卓上の梅はあれよあれよと言う間に次々と咲き盛り、早くも見頃を過ぎてしまった。 ポンポン蕾がほころんでくる様子を日々眺めているのは実に楽しいものだったけれど、盛りを過ぎた花は可哀想だが捨ててしまわなくてはならず、代わりに木瓜に登…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。